前回の記事はこちら。

大きな皺が入ると言う大失敗から一夜明け、修正を始めました。まずは思い切って剥がします。

なんとも悲しい姿ですが、これを剥がすのにもかなり時間がかかりました。全面接着なので下手に引っ張ると革が伸びてしまう上、縁は全て縫ってある為縫い穴が裂けてしまうので注意が必要です。

剥がし終えたらラブラブクリーナーで接着剤をできるところまで取り除き表面をやすって再び接着準備を整えます。

上に貼る部品は新しく取り直しました。

曲線を切り出す時にそのまま包丁を滑らせると刃の入る角度が歪んでしまう為、画像のように一方の角を支点にして梃子のように上下に動かしながら革の方を回していきます。

かぶせにあけた縫い穴の位置に合わせながら切り出した部品の方にも穴をあけ、貼り付けます。

残念ながら今日はここまでとなりました。縫うのはまた明日。

修正は作った時の二倍くらい時間がかかります、つくづくやってしまったなあ。

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