残り作業は部品を仕入れて組み付けるだけなので、オーバーホール作業は終了と言っても良いでしょう。

部品の仕入れがすぐにできないので、しばらくの間、このフレームは部屋の中でじっとしていてもらいます。

再塗装して良かったです。想像していた通りの姿になりました。赤の差し色が気に入っています。

塗装を全て剥離して薄塗りしたので少しフレームが軽くなったようです。フレーム単体の重量は1100g。ボトムブラケット、フォーク、ステム、シートポスト、前後キャリパー、ボトルケージ2個を取り付けた写真の状態で2700gです。

コンポーネントは105 R7000を使う予定です。それ以上のものは自分には不要だと思っています。R7000はとても良い!

それが2500g弱ですが、キャリパーが380gほどですので追加される重量は約2100gです。ハンドルバー、サドル、バーテープを軽めのものを選んで500g程度。ライトが前後で200g程度。軽いホイールとタイヤが前後で2200g程度とすると、総重量は2700+2100+500+200+2200=7700g程度になりそうです。ペダル込みで8000g程度でしょうか。

一般的なカタログの重量表記は、ライト・ペダル・ボトルケージが含まれていませんから、それに従えば7400g程度になります。最新の軽量バイクには敵いませんが、まあまあ軽いですね。

Pinarelloのシートポストは特殊な径ですので、軽いシートポストに交換するという手はなし。フォークもそれほど軽くないですが、これも特殊なので交換はしません。

今うちにあるロードバイクで一番軽いのがクロモリのColnago Masterですが、それよりも700gほど軽いバイクになりそうです。

この2年で木製フレームを3台作り、ロードバイク2台をオーバーホールし、細かなカスタマイズを何度もやりました。そのおかげで部品の規格に関する知識、設計上の知見、組立・調整に関する知識と技術など、いろいろと勉強させてもらえました。来年はこれらを深化させて良い自転車を作れるように努力します。