フレームの中心部の形が決まったので外側に積層していきます。

最終的なフレームの幅はダウンチューブは60mm、トップチューブは46mm、シートチューブは40mmです。

単純に重ねて接着すれば良いというわけでなく、板と板が交わる部分をずらして応力が接合部に集中しないように時には補強を入れながら積層します。積層が終わったら中空に加工するのですが、その時に接合部が弱くならないように、補強が残るようにします。

久しぶりに2台のオートバイの洗車をしました。

マフラー交換してだいぶ軽くなった隼ですが、それでも重いバイクであることに変わりはありません。

歳を取ると重たいバイクに乗るのが辛くなると言うのを聴くことがあります。来年暮れに還暦になる自分も、バイクの速さに目が追いつかない、夜はよく見えない、取り回しが億劫なんていう状況ですが、まだ辛いという感じではなく走らせるのが楽しいです。

千葉の拠点ではずっと立ち仕事ということもあり、往復の運転や睡眠時間が少し減ることも合わせて、横浜に帰ってくるころにはだいぶ疲れています。そんな時は疲れを取るためにゆっくり自転車を漕ぎます。当たりが柔らかく感じるフレームのおかげで疲れた時も気持ち良く走れます。

漆で仕上げた木製フレームは木々や草花に馴染んでしまって目立ちません。