最近、チェーンが干渉してディレイラーの設定が上手くできないと投稿しましたが、チェーンが1コマ短いのと、ディレイラーのハンガー取付け角度が悪かったのが原因でした。コネクティングピンを買ってあったので1コマ繋いで長くし、リアディレイラーのプーリーを目一杯後ろに引くように調整して問題は解決しました。これでリア11速全てを気持ち良く使えます。

R7000シリーズのコンポーネント。とても良いですね。細かな点をほじくり出したら上位機種の方が良い部分はいくつもあるのでしょうが、人と競うのが好きな人でもない限りこれで十分だと感じます。上位機種との互換性があるから105が良いという意見は多いような気がしますが、木製ロードバイクで使用したTiagraの4700シリーズも良いですよ。ツーリングや街乗りをする分には不足はありませんし、スピードもほとんど差がないです。スピードは乗り手次第ですよね。

安価なアルミロードフレームでバラ完をしたわけですが、目的や好みに合った部品を組み合わせると良い自転車になると思います。

どんな分野でもあることですが、安価なものをバカにする人っています。関心事や価値観は人それぞれで「たかが自転車に100万円?!」という人もいれば「レースしたいわけじゃないから高価な機材は不要」という人もいるし、給料や小遣いが少なくて高価な買い物ができない人もいるわけです。他に金の使い途がある人もいれば、高価なオモチャで遊んでいる暇がない人もいます。好きなものが高いものというなら仕方ないですが、値段のことをあまり意識せず好きなものを手に入れて楽む方が「金に左右されない生き方」なのではないかと思いますがどうでしょうか?

この安価なアルミフレームのロードバイク。ペダルを踏んだときの反応が良いし、そこそこ軽いです。ボトルケージ・ライト・ペダルを取付けた状態で8.85kgなら悪くないです。ホイールとハンドルで乗り心地を調整したので快適です。ハンドリングはクイックで面白い。

自分で組まなければいけないとは思いません。初めてロードバイクを買う、アドバイスをくれる人がいない、自分で組むのは面倒・苦手という場合は仕方ないかもしれません。でも、もし2台目を手に入れるなら自分で組んでみることをオススメしたいです。やれば自転車に対する理解が深まりますし、何かあったら自分で対処できるようにもなります。そういうことも含めて楽しめれば楽しみの幅も広がるんじゃないかと思います。