11月2日と3日は岡山の嫁ちゃんの両親を観光案内してきました。

西日本では富士山を見ることができないので、たっぷりと富士山を堪能していただこうと計画を立てました。

小田原駅に到着した両親を迎えて早速富士山観光です。先月の台風で通行止めの区間があるので、それらを避けながらなるべく快適で景観の良いルートを選びました。

箱根旧道を上り途中で寄木細工を見てから芦ノ湖スカイライン・箱根スカイラインと走ります。

この時点では雲が多くて富士山はよく見えません。

御殿場から小山町へ抜けて山中湖を目指します。ここは富士山がよく見えれば絶景なのですが、雲がかかっていました。

山中湖畔からの富士山。雲が多くて頭を少し出した富士山が見えるだけでしたが、富士山の大きさを感じます。

次に河口湖からの富士山。少し雲が動いて富士山が良く見えるようになりました。

次は西湖。良い感じです。

精進湖畔も走りましたが写真を撮らずに本栖湖へ。

宿を取っていた御殿場に向かう前に、朝霧高原を抜けて白糸の滝へ。白い糸が何本も垂れるように水が落ちています。人気スポットなので観光客がたくさんいました。

御殿場の宿の窓から見た富士山。観光初日は富士山を満喫できたと思います。ほぼ予定通りに案内ができてほっとしました。

2日目は滝巡りです。

最初に向かったのは五竜の滝。周りは住宅地です。住民のみなさんは滝の水が落ちる音を聞きながら暮らしているんですよね。

次は少し足を伸ばして河津七滝へ。

7つの滝を見るのにはけっこう歩きます。普段あまり歩かない身には良い運動です。

次は浄蓮の滝。河津七滝と並ぶ人気スポットです。

次は旭滝。観光地という感じではない場所ですが、静かで良いところです。

鮎壺の滝。三島の近くで住宅街の中にあります。

最後は上岩崎公園の滝。子供たちが楽しそうに公園で遊ぶ声が聞こえます。滝のある日常というのが面白い。

帰りの新幹線の時間が迫っていたので滝巡りを切り上げて急いで新富士駅に向かいました。国道1号線が渋滞していて新幹線の時間に間に合うかどうかハラハラしながらの運転手でしたが、10分前に駅に到着してほっとしました。

帰りは国道1号線で箱根、箱根新道で小田原へ。箱根新道が10キロの渋滞で運転が嫌になりましたが、小田原からはスイスイ走れました。

約束530キロを走る観光案内の旅。

普段、バイクツーリングなどで滝巡りをしたことはなかったのですが、これがなかなか面白い。そんな発見もあった旅でした。何より計画していた観光目的地をすべて回れたことと、微妙な天気でしたが富士山を良く見られ、案内人としての責務を果たせて良かった。