変な時間に目覚めてしまったので少し遊びました。

知らない人が多いの思いますが、現在のMacOSやiOSの祖先であるOPENSTEPというOSをVirtualBoxにインストールして動かしてみました。以前、これを売る側の仕事をしていたので自宅にはインストールCDや黒いNeXTのコンピューターがたくさんあります(なかなか捨てられません)が、ネットに転がっているインストールCDやインストールフロッピーのイメージを使ってVirtualBox上で動かしてみました。

インストールの方法はこちらのホームページを参考にするなりYouTubeで探せば見つかります。

何度も仕事でインストールし、この上でプログラムを開発したので、何とも懐かしい気分になりました。

今ではメインメモリが16GBでハードディスクが256GBなんていうスペックのコンピューターで仕事をしていますが、当時はメインメモリは640MBでハードディスクは1GB。それで十分だったんですよね。そのスペックのコンピューターのセットを購入した時は60万円以上したと記憶しています。

学校を卒業し会社勤めを始めて間もなく、まだロングファイル名が使えないUNIX上でC言語を使ってプログラムを書いたり、Windowsも3.1が出る前だったり、そんな時代からIT業界を見てきましたが、自分にとってもっとも想い入れも想い出も多いのがこのOPENSTEP (NeXTSTEP)に使っていた時期です。色々なことを学ばせてもらった時期でもあります。

PythonもJavaもJavaScriptもChromeも動きませんので、仕事で使うことはありませんが、当時開発したソフトウェアのソースコードがどこかに保存してあると思いますので、時間のあるときにコンパイルして動かしてみようかな。